ビジネスを始めるなら事業者ローンがベスト|借りるためのコツを知る

銀行などが安心です

2人の女性

金融会社も扱っています

手形割引は基本的な金融手段であって、銀行や信用金庫のような金融機関のみならず、貸金業の認可を取得している金融業者でも取り扱っています。しかし、可能な限り銀行や信用金庫で手形割引をしたいものです。金利に関しては、金融会社の方が高くなっています。金融会社の融資資金は銀行などからの借入金で賄われていますので、預金で資金調達ができる銀行などよりも融資金利が高くなるのは当然のことです。手形割引の金利も同様であって、金融会社で手形を割り引いてもらうと銀行などに比べると高い割引料を差し引かれることになります。手形割引の金利のことを割引料と言いますが、手形の額面金額から割引料を差し引いた金額が入金されることになります。

銀行に相談するべきです

金利の問題もありますが、金融取引全般に関して相談できるのは銀行や信用金庫であって、金融会社ではありません。金融会社は一時的な利息収入だけを目的としていますので、長期的な資金繰りの相談であれば銀行や信用金庫にするべきです。手形割引は手形の振出人の信用度に依存していますが、金融会社は高利で手形割引をすることによって、中小企業の資金繰りを支援しています。手形の振出人の信用度が低くても手形割引に応じることもありますが、その場合の割引料は高利になります。手形割引をした手形が不渡りになった場合に買い戻しを要請されるのは、金融会社であっても銀行であっても同じですので、可能な限りは取引のある銀行や信用金庫に相談したいものです。